1948年(昭和23年)勝浦市生まれ、2006年1月創設 氣天流「獅子・ひょっとこ会」代表。
第12回全日本心身統一合気道体技審査会 銀賞(壮年部)1990年(平成2年) 財団法人 氣の研究会心身統一 上級 1989年(平成元年)
ボランティア活動で日本の伝統芸能「獅子舞と江戸芸」を発信。「獅子舞」の原点を追及しつつ(原点回帰)、 自ら創作の氣天流「壽・若獅子の舞」を舞う(出入幽顕) この舞が芸能学会会長・三隅治雄文学博士の著書にある獅子舞の神懸り「狂い」と偶然一致したことを不思議に 感じている。
高齢者、障害者施設の訪問、祝い事等で忘れられつつある日本の美しき旧き良き文化(江戸時代)楽しんで頂けるよう地域ボランティア活動を行っている。会員制は無く「つながり」で何方でも参加自由。他の会と和洋折衷コラボレーションも楽しんでいる。
一冊の著書との出会いでボランティア活動を決心しました。弁護士渥美雅子先生の著書の中のお言葉は氣天流獅子の活力源となっている。「人生ににとって無駄なことは何一つないのです」、「どんな不幸も失敗も不運もプラスにして飛躍する前向きの生命力」。詳細はこちら。